こんにちは。ファイナンシャルプランナーの髙見です。
依然として世界的に新型コロナウィルス(オミクロン株)が猛威を振るっており、
不安な日々が続きますね。
コロナウィルス感染拡大に伴い、
「(加入している)医療保険が給付の対象になるか?」
というご質問のお電話をいただく機会が大変増えております。
今回は、
万が一新型コロナウィルスに感染された際の保障として
入院一時金保険(特約)のご紹介をいたします。

新型コロナウィルスに感染すると、
一定期間の入院若しくは自宅療養が必要となります。
療養中は当然ながらお仕事もできませんので、収入の減少にも備えが必要です。
入院一時金保険(特約)は入院や自宅療養(給付には諸条件あり)で
まとまった給付額を受け取ることができますので、療養費だけに限らず収入補填にも役に立つ保険です。

現在加入している医療保険だけの保障では不安とお考えの方には、入院一時金保険(特約)を
3年・5年といった短期契約で上乗せとしてご提案しております。
3年後や5年後に新型コロナウィルスの感染状況がどのようになっているかはわかりませんが
短期間の上乗せ保険として短期契約であれば保険料も抑えることができます。

現在加入中の医療保険だけの保障では不安と感じていらっしゃる方、
または医療保険に加入していらっしゃらない方も新型コロナウィルス感染時に
手厚い備えはいかがでしょうか?

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