こんにちは!
コンサルティング営業部の森川です!

徐々に暑い日も増えてきましたね!
体調には十分お気をつけてください!!

今回は住宅購入をされた際にかかる税金についてお話しします!

住宅を購入する際には、以下のような税金がかかる場合があります。
①印紙税(登録免許税):住宅の売買契約書に必要な印紙代金です。契約書の価格に応じて計算され、一定割合(通常は0.4%)が課されます。

②不動産取得税:土地や建物を取得する際に課される税金で、地方自治体に支払われます。税率は地域によって異なり、土地と建物の取得価格に基づいて計算されます。

③固定資産税:所有する土地や建物に対して年間に支払う税金です。地方自治体によって異なる税率が設定されており、土地の評価額や建物の床面積などに基づいて計算されます。

④登記費用:住宅の所有権を登記するために必要な費用です。不動産登記所に支払う手数料や登記簿謄本の代金などが含まれます。

⑤譲渡所得税:住宅を売却する場合に、売却益がある場合に課される税金です。住宅の取得から売却までの期間や所得税の法律によって税率が異なります。

また、地方自治体によっては特別区域税や都市計画税などの税金が設定されている場合もあります。これらの税金は地域や個別の状況によって異なるため、具体的な金額や税率は詳細な計算が必要です。

なお、上記の税金は一般的なものですが、法律や税制は変更されることがありますので、実際に住宅を購入する際には最新の情報を確認することをおすすめします。

弊社では住宅購入をされたあとの資金面や税金に関してもに
ライフプランシミュレーションを通して見通すことができます!

住宅購入をされたお客様、これから住宅購入を考えているお客様ともに
ライフプランシミュレーションを行えますのでお気軽にお問い合わせください。

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