こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの髙見です。
九州も梅雨入りしジメジメと暑い日が続きますが、
皆様体調を崩されないようご自愛下さいませ。
さて、先般金融庁の金融審議会で公表されました報告書が
話題となり、最近ニュースでも取り上げられておりますが、
定年後公的年金を受給しても
月々5万円生活資金がショートしてしまい、
結果的に95歳までに公的年金外で
約2,000万円の生活資金が必要となるという内容です。
これからは公的年金だけに頼るのではなく、
自助努力が必須であると思われます。
では、将来の生活資金のための貯蓄をどのような方法で
行なっていくか?また貯蓄する資金をどのように捻出していくか?
課題はたくさんありますよね。
まずは、我が家の家計を見直すことから始めてみませんか?
将来に向けた資産形成についてもお手伝いいたします!!
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