記録的な猛暑に見舞われた平成最後の夏が
終わろうとしておりますが、日中はまだまだ
暑いですね。。。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
FPの髙見です。
今回は、「リスクプラン」について情報提供いたします。
皆さまは、”予期せぬ病気や事故で働けなくなってしまう”
ということを考えたことがありますか?
中長期で療養が必要となり休業することになった場合、
会社員の方や公務員の方であれば、4日以上就業不能状態が
継続すると「傷病手当金」という公的保障制度による給付を
受けることができます。
しかし、給付される金額は直近1年の平均月収の約3分の2
と収入の減少は回避できません。
また、給付される期間は最長で1年6か月となっています。
もしもそれ以上の期間仕事に復帰できなかったら。。。
そのようなもしもについての対策(リスクプラン)を一緒に考えてみませんか?
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