ロードバイク乗りには最高の季節になりましたね!

猪は怖いですが。

さて、今回はiPhoneのバッテリがどの程度ヘタっているのか診断するアプリをご紹介します。

参考サイト:https://www.howtogeek.com/254739/how-to-check-your-iphones-battery-health/

Linh Nguyen氏のBatteryLifeです。

さっそく私のiPhoneSEを診断すると、、、、、

PERFECT! 完全健康体でした!

このiPhoneSEは1年ほど使用しており、2Aの急速充電器なども使っていたのですが、

ほぼヘタっていませんね。 さすがApple。そして丁寧に使った私。

さて、詳細な分析結果も行えます。その一部をご紹介。

画面左上のバンバーガーボタンを押し、続いてRaw Dataを押しましょう。

上のCapacityバーが、どの程度ヘタっているかの詳細を表しています。

iPhoneSEは購入時の状態では、最大1624mAh充電できます(電流1mAを1624時間流せる)。

対して、私のiPhoneSEは少々ヘタっているため、最大1600mAhしか充電できないということです。

バッテリをヘタらせないためには以下のことに注意すればよいかと思います。

・急速充電器を使用しない。

・充電したまま使用しない。

以上、バッテリ健康診断ツールのご紹介でした!